FDICFinance
TITLE_JA: FDIC、2026年5月の行政処分命令を公表
FDIC Publishes Enforcement Orders for May 2026
この記事についてAIに質問する →
日本語要約青い用語にマウスを合わせると解説が表示されます
米連邦預金保険公社(FDIC)は2026年6月26日、5月に実施した銀行および個人に対する行政処分命令の一覧を公表しました。この発表は、銀行規制当局による継続的な監督活動を示すもので、複数の金融機関と個人が対象となっています。
今月の処分には多岐にわたる措置が含まれています。ピーターズバーグのAllianceコミュニティ銀行に対しては民事罰金支払い命令が出されました。一方、レイモンドのConnectコミュニティ銀行についてはコンセント・オーダー(合意による改善命令)が発出されています。また、テネシー州ブライトン、テキサス州アマリロ、ユタ州ソルトレイクシティなど複数の銀行については、以前に出されたコンセント・オーダーが解除されました。
個人に対する処分も相当数発出されており、複数の銀行の職員が銀行関係者としての地位からの業務禁止命令を受けています。ノースカロライナ州のTruist Bankに勤務するBrandon G. Emrick氏に対しては、業務禁止命令と同時に返還命令も発出されました。テキサス州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州など複数の州の銀行職員を含む7名が業務禁止処分を受けています。
このほか、ロードアイランド州のIndependence Bankについては保険加入資格の自発的終了受理命令が出されました。FDICは7月の行政聴聞会は予定されていないと述べており、現在のところ異議申し立てなども予定されていないようです。