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TITLE_JA: EBA、改正預金保護指令に基づき預金者保護ルールをさらに強化するための協議を開始
The EBA consults on rules to further improve depositor protection under the revised Deposit Guarantee Schemes Directive
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欧州銀行機構(EBA)は、改正預金保護指令(DGSD3)に基づき、預金者保護をさらに強化し、金融安定性を維持し、EU全域での預金者保護基準の調和を進めるための4つの公開協議を開始しました。
EBAが求めているのは、複数の重要な技術基準に関する利害関係者からのフィードバックです。具体的には、預金者情報に関する実施技術基準(ITS)、信用機関と預金保護制度(DGS)およびその他の関連当局間の情報交換に関する実施技術基準、EU全域でのクライアント資金保護基準の扱いに関する規制技術基準(RTS)、そして預金保護制度が業界から徴収した資金をどのように運用すべきかに関するガイドライン(GL)が含まれています。
これらの協議を通じ、EBAは欧州の金融システムにおける預金者保護の枠組みをより厳密で統一的なものにしようとしています。改正指令DGSD3は、銀行危機時の預金者の権益をより確実に守り、金融機関間での情報共有を円滑化させることを目的としています。
今回の4つの公開協議は2026年10月23日までの期間で実施される予定です。この期間を通じて、銀行、規制当局、消費者保護団体など様々なステークホルダーから意見が寄せられることにより、より実効性の高い預金保護ルールの形成が期待されています。